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テオリア 成長するための「考動知サイクル」PDCA 可能性をデザインせよ!

どこにでもある社長の悩み

社員は「できる」と判断して採用した人、みんな一生懸命なのですが..

仕事の悩みや問題は、自然治癒しません。
それどころか時間経過で傷が深くなります。

厳しいのは、できる人から辞めていきます。
そして、ますます悩みは大きくなります。

結果が出ないのは、やる気がないからではなく、
「結果の出る行動」ができていないからなのです。

図解:どこにでもある社長の悩み
●なぜ、成果を出せないのか?
 根性がないからではありません
   成果を出すやり方(手順・方法)を、知らないのです!
●なぜ、指示通り動かないのか?
 やる気がないからではありません
   指示が具体的でないので、分からないのです!
●なぜ、一生懸命に動かないのか?
 ダメなやつだからではありません
   マニュアルに従うロボットでは、意慾が湧きません!
●なぜ、自分で考えないのか?
 頭が悪いわけではありません
   自分で考えた経験も考える材料も、無いんです!


■経営者・管理者が部下に対して感じるストレス

図解:経営者・管理者が部下に対して感じるストレス

経営者・管理者はこのように思いがちです..
 「なぜ、自分と同じように仕事ができないのか?」
 「なぜ、自分と同じように一生懸命やらないのか?」
 「なぜ、自分と同じように自分で考えないのか?」
このように部下に望んでいませんか?

つい部下の能力・意慾の問題にしてしまいがちです。
そして、こう言ってしまいます。
 「やる気を出せ!」
 「しっかりやれ!」
これで結果を出す部下がいるでしょうか?
抽象論・精神論では、期待通りに動けないのです。
モチベーションの上下で結果が違っても困ります。

社員は..
結果を出せる具体的な行動が分からないのです。
だから自己流の結果がでない行動を選びます。
結果のでない行動なので、結果がでないのです。

結果を変えるには行動を変える必要があるのです!


■社員が期待通りに動かない理由

図解:社員が期待通りに動かない理由

社員の立場で考えると..
 ・何をすれば良いのか分からないから悩む
   ..言っても動かないと言われてしまいます。

 ・正しいやり方が分からないから期待通り動けない
   ..ちゃんとやらないと言われます。

 ・どこが悪いのか分からないから成長できない
   ..何を改善すべきか教えないで、ダメだと言われます。

 ・「やれそう」だと思えないので不安
   ..目標が高すぎるので意慾が高まりません。

その結果
褒められる期待通りの結果が出ないので、
やれるという自信が持てなくなります。
「やる気を出せ!」とだけ言われると..

言葉では「頑張ります」と言っても心の中では..


■もっと考えて仕事をしろ!

図解:もっと考えて仕事をしろ!

上司から、「もっと考えて仕事をしろ!」と言われたことはありませんか?
部下に、「もっと考えて仕事をしろ!」と言ったことはありませんか?

上司とすれば、
部下が、
 ・指示を待つのではなく
 ・自分事として気がついて
 ・どうなったら成果がでるか、自分で考えて
 ・自発的に、行動して欲しい
ということです。

上司は、常に期待していますが、部下は、その期待に応えてくれないとの
悩みから、この言葉になっています。
でも、なかなか期待通りにならない。

立場を変えて、部下から考えるとまったく意味が変わります。

部下の立場では
 ・何を考えるのかわからない
  目の前の作業指示ばかりされているので
  何を考えたら良いのか?
  会社の理念も目標も知らされていないんです

 ・考える材料がない
  自分の担当分野しか知らないので 
  考えるために必要な情報がない

 ・考える必要性を感じない
  指示され、理不尽に叱られるばかりの毎日なので
  その立場で、自分で考えるという意味が分からない

 ・考えた経験がない
  これまで考えて行動したことがない
  何を・どう考えるのか?..知らない

 ・ブレーキ経験がある
  以前、自分で考えて行動したら...
  「余計なことは考えるな!」
  「指示されたことを、やっていれば善いんだ!」と
  きつくしかられた経験がある

という実情があります。

上司の期待通りにならない、さまざまな原因があるのです。
 ・考えない原因
 ・考えられない原因
 ・考えても成果が上がらない原因..
上司の期待する結果が出ないので、考えていないと思われてしまうのです。

社員は、やる気が無いのでしょうか?

本当は、やる気があるのですが
そのやる気を、どう発揮したらいいかわからないのです。
やる気の発揮の仕方を整備することが必要です。


■仕事の仕組みの弱い会社と充実している会社

図解:仕事の仕組みの弱い会社と充実している会社

会社の運営方法としては、どちらが良いでしょうか?

1.仕事の仕組みが弱い会社
  優秀な個人に依存する会社です
    ・仕事の仕方はその人が指示し
    ・それなりに業績もあがっている
  でも、辞められると..
  いつも人材不足を嘆く

2.仕事の仕組みが充実している会社
  会社の仕事の標準が決まっている
  普通の人でもそれに乗っかれば
  それなりの成果を上げられる(下駄を履かせる)

仕事の仕組みが弱い会社の社長の口癖は..
  「優秀な社員が欲しい」
です。
5年も10年も、何年も同じことを言っています。
そして改善しません、悩みづづけます。

普通の人が優秀な働きをする「仕組み」が必要です!


■優秀な社員個人に頼っていると..

図解:優秀な社員個人に頼っていると..

優秀な社員に頼りきって仕事をしていくのは危険です。

優秀な社員が、永遠に活躍してくれるでしょうか?
定年退職で経験が伝承されないで失われます。
事故・病気で、突然の戦線離脱もあります。

優秀な社員に頼る問題は
 ・辞められると業績がガクンと落ちます
 ・ノウハウや顧客が競合他社に流れる危険があります
 ・いつまでも会社にノウハウが蓄積できません
 ・特別扱いして欲しいと要求がエスカレートします

会社が組織として、仕事のノウハウを蓄えていないと、
 ・いつも「優秀な人が欲しい」と悩むことになります
 ・できる社員の顔色を伺わないといけなくなります
会社の運営としては大問題です。

一番の問題は
 会社にノウハウが、何も積み上がらないことです!


優秀な社員を欲しがるのはやめましょう!

ハローワークから採用した人に、優秀な働き方ができる環境を提供して、
優秀な社員になってもらいましょう。

そう視点を変えると..
しっかりやってくれる優秀な人はたくさんいます。
自発的に考えて行動できる環境があれば、自分で考えて動いてくれます。
自分で考えて動くと、成果への執着も生まれます。
上手く行かなかったら、「なぜ?」と自分で考えて成長します。

人間誰でも「やれ!」と言われれば嫌ですが、「やりたい」と考えた事なら頑張ります。
自分で考えて、行動できるようになっていたら、誰でも頑張れるはずです。
そのために「仕事の仕組み」を充実させる必要があるのです。




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