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業務の可視化と現場の知恵を共有する「仕事のプラットフォーム」

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〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

可能性をデザインせよ!

提供サービス 2.図解ドキュメント制作

しっかり伝え結果につなげる、営業ツール作成

文字だらけの営業ツールを使っていませんか?
忙しい今、長い文章はなかなか読んでもらえません。
読んでもらえないと理解してもらえません。
理解しないと共感や納得につながりません。
その結果..
良い商品やサービスを提案しても、伝わらないと購入や契約につながりません。

それは、部下や協力会社も同じです。
期待する行動をしてもらい、想定した成果をあげるには
正しく伝えることが重要です。

ご依頼に応じて、下記のような文書を作成しています。

 
・営業ツール
   (商品の良さをしっかり伝え、契約や購入につなげるために)
 
・営業提案書のひな型
   (ゼロから提案書を作成すると負担が大きいので、基本となる部分を事前に準備する)
 
・代理店募集資料
   (事業や商品の良さ、参加する意味を明確にして体系化し、代理店参加者を増やす)
 
・業務マニュアル
   (仕事の運用方法・手順を明らかにする)
 
・社員ハンドブック
   (どう考えるか、どう行動するかの基本となる考え方)
 
・仕事のチェックリスト
   (現場の仕事や考え方を、振り返って考えるキッカケツール)
 
・出版原稿の図解解説
   (図解を入れると分かりやすくなる、原稿から図解します)

図解と言葉、写真で表現できる物なら、何でもお請けできます。

単なる文書作成屋としてではなく
何が本当に必要なのか?!、
現状をしっかり診断させていただいたうえで、
 ・目的(何のために)
 ・目標(期待してる着地点)
を明確にし最適なドキュメントを提案させていだきます。

ただ、打ち合わせの中で、だんだん最初の打ち合わせと変わってきます。
それは、求めていることの本質が見えてきたからです。

薬屋に行って「風邪薬を注文したが..」
医者に診断してもらったら、「風邪ではなかったので、別の薬を処方された..」
と言うように、理解いただけたらと考えます。
依頼者の方の気がつかない「強み・特長」を探り出し、
それを、いかに魅力的な商品やサービスとして、分かりやすく表現するかを考えます。






 図解ドキュメント制作の概要は、以下のように..


商品やサービスの良さは、正しく伝わっていますか?
図解:商品やサービスの良さは、正しく伝わっていますか?

営業に、こんな悩みはありませんか?
 □売れる営業マンと売れない営業マンの差が大きい。
 □営業マンのトークがバラバラで、
   トラブルになることがある。
 □新人営業マンがお客様のネガティブな質問を
   上手く切返すことができていない。
 □新人 営業マンが、どのように商談を進めて良いか
   分かっていない。
もっと売れるはずなのにと思っていませんか?

営業は、この3段階で進みます。
  
1.見込客の発掘
     チラシやWEBにはキャッチコピーなど刺さる言葉が必要です。
     でも、それと同時に内容を明確に表現し根拠やエビデンスの表示が必要です。
     2つがしっかりしていないと興味を持って、問い合わせにはつながりません。
  
2.商談・プレゼン
     「商談・プレゼン」は、購入や契約につながる大切な段階です。
     ここでは商品やサービスの特長を論理で証明することが求められます。
     わかりにくいパワポがそれなりにあるだけでは納得を得られません。
  
3.契約・購入
1・2が下手だと...

初心者に図解ツールで、営業やプレゼン能力に
下駄をはかせて底上げをしましょう!
取りこぼしを減らすことができます。


伝える力によって商品の良さが決まる
図解:伝える力によって商品の良さが決まる

これからは「伝える力」が重要です。

良い商品やサービスを持っていても、
正しく良さが伝わらないと購入には至りません。

でも、現物を見せることのできる商品を
「これを買ってください!」と売込むだけでは、
安く買いたたかれるだけです。

これからは..
物やサービスを使って顧客の問題を解決をします。
その提供できる
「問題解決力」をしっかり言葉で表現し
提案することが必要です。

「問題解決力」を
言葉や図、写真などでしっかり伝えられないと..
安売りで苦しむセールスから抜け出せません。

商品やサービスの良さをしっかり言葉で表現し、
顧客に伝えることが必要です!
 


正しく価値が伝わらないと..
図解:正しく価値が伝わらないと..

お客様に、正しく伝わっていないと..
 ・商品やサービスの内容を理解できません
 ・理解できないと興味を持ちません
 ・他社との違いも分かりません
 ・違いが分からないと選んでくれません

良い商品やサービスを持っていても
正しく伝えることができないと
購入や契約につながらないのです。

表現できないのは無いと同じです。
誤解される表現だとマイナスに働く場合もあります。

苦労してアポをとって訪問しても
一生懸命に集客しても苦労が水の泡になります。

正しく伝わらない原因は100%伝える側の責任です!
伝えているつもりでも、お客様は伝わっていないのです


■同じ内容を4つのタイプの表現で比較すると
図解:同じ内容を4つのタイプで表現し比較する

例として書いてある内容は同じです。
4つのタイプを並べてみました。
 1.文章
 2.箇条書き
 3.図解
 4.図解(クリップアート付き)

どれが良いでしょうか?
 ・理解が深まり
 ・印象に残り 
 ・後から思いだしやすい
一目見て簡単に理解できるのが良いのだと思います。

私は、右下の図解(クリップアート付き)で作成しています。
ただ、すべて図解するわけではなく、
目的に応じて、文章と組合わせています。
使用目的と使用場面によって
図解と文章、箇条書きなどを組合わせて使います!


■図解ドキュメントの機能
図解:図解ドキュメントの機能

よく右脳型、左脳型と言いますが。
図解ドキュメントの機能として2つあります。

1.直観的に
  見た瞬間に、自分にとって必要か判断されます。
  読む必要があると判断されると、読んでもらえます。

2.理詰めで
  その要約した文同士が整合性が取れているかが重要!
  左の図解のように短い文で構造化する

努力の必要な長い文書は、読んでもらえません。
文を短く要約できると言うことは、
 ・しっかり考えているということ
 ・内容の完成度が高いということ
につながります。

私の図解の定義は、「論説文のダイジェスト版」です。
読まなくても読める文字数で構造化して表現します!


文章だけより図解が入ると説明しやすくなる
図解:図解ドキュメントの例(研修のプレゼン資料)

長い文章のパワーポイントではプロジェクターに映して、
同じ資料をプリントして配布している講師がいます。
説明しにくいし配布資料の枚数も多くなります。

上の文章のパワーポイントと4枚と
下の図解のパワーポイントと1枚の内容は同じです。
図解にすると1枚で、全体像を示すことができます。
努力しなくても読める文字数ですので
ざっと見るだけで内容をい理解しやすくなります。
もちろん説明も楽です。

研修の営業に行く時に、このような資料を示して、
あなたの得意をコンテンツ化して説明ができたらどうでしょうか?

研修担当者に、しっかり印象づけられ
他の研修講師との違いをアピールできると思います。


研修資料を図解して他の研修講師との差別化を計りませんか?



「なぜ、当社を選んだんですか?
当社に、企画書を依頼された方に尋ねました..

企画書や提案書を作成してくれる場所はたくさんあるが、
 1.サンプルがたくさんあるので
   企画書が作れると言う会社はたくさんあるが..
   サンプルが少なく、どれだけできるのか不安だった..

 2.内容を丸投げできるので
   原稿をだせば、きれいに見栄え良くしてくれる会社はあるが...
   内容を含めて丸投げできる会社が、なかなかなかったので。 

 
3.理詰めのしっかりした企画書を創りたかった
   企画書は綺麗なだけではダメ
   相手を納得させる「理詰め」が必要だから

..というように、お答えいただく例が多いです。

当社では、たくさんのWEBに図解を表示しています。 
それと、同じ程度のレベルで作成しています。
そこが、信頼いただいている点です。



今は..
誰もが、忙しくなかなか長い文章は読んでもらえません。
読んだとしても、細部までしっかり読んで意図までくみ取ることは期待出来ません。

私の図解の定義は「論説文のダイジェスト版」です。要約された短い言葉で表現します。
見た瞬間に内容を理解してもらうことを目指しています。 


正しく伝わらない原因は100%伝える側の責任です!



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