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業務の可視化と現場の知恵を共有する「仕事のプラットフォーム」

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〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

可能性をデザインせよ!

社員としての強み 専門家として立ち上る

「あなたは、何かの専門家ですか?」と、常に問われる時代です

あなたは、何かの専門家ですか?
「これが得意だ!」と言うものを持っていますか?

若い時だったら、良いですが、
30代、40代、50代と進むと
「得意!」と言える専門性を持っていないと
悲しいことになります。

中高年になって
何かの専門性えを持っていないと
誰からも仕事の声がかかりません。



社会人になって、20年・30年たつと
大きな差がついてきます。

そして、この3つのタイプに分かれます。

1.得意と言えるモノが無い
  得意分野が無いので、誰でもできることを
  「一生懸命やります!」と言うしかありません。
  誰かに、誰でもできる仕事(作業)を与えてもらう。
  これしかありません。

  若い時は、やっていけますが
  年齢が上がるたびに、不利になっていきます。
  給料も、若い人と同じレベルでもらうしかありません。

  その仕事も、機械化され仕事が無くなったり
  海外に流れて自分に来なくなります。
  
  「代替え可能な人材」では、未来はありません。


2.得意分野がある?
  ○○を□□年、経験しました。
  ○○会社で、部長でした、任せてください。

  仕事の現場で体得した問題解決の手法(ソリューション)を概念化して
   ・違う業界、違う問題に応用することができない
   ・他人に「知恵」として教えることができない
  となると...と
  ちょうど良い案件に、ちょうど良い組織があって
  本人が現場に入ることができれば役に立つかもしれません。
 
  でも、そんな環境が簡単に揃うわけもなく
  「俺は、これが得意だ!」と言い続けても役に立たないと言うことになります。
  その人を良く知っている人に「場」を設定してもらえると活躍できます。
  ハマれば良いです。
  「場」を設定してもらえるかどうかで活躍できるかどうかが決まります。
  これでは、本当の専門家とは言えません。
 
  「自称専門家」と言われてしまいます。


3.指名される専門家
  独自に長く積上げたオリジナルのノウハウを持っている。
  そのノウハウを分かりやすく発信することができる。

  何かテーマを与えられた時に、
  すぐに、「これと・これを使って、こう解決しましょう!」と提案できる。
  それも、分かりやすい文書を使って。
 
  文書になっているので、他の人にも教えることができる。
  若い人を育てることもできる。

  自分の体験から積上げた問題解決手法(ソリューション)を
  自分のオリジナルのノウハウを文書にして体系化して持っている。
  これが必要です。

  自分の得意分野を根拠(エビデンス)をもって発信できるので、
  他の得意分野を持っている人から声がかかります。

  この人が「指名される専門家」です。



どう、指名される専門家になるか!
私が、「気づき」を図解で書き溜めるようになったきっかけです。


申し訳ありません、新聞と日付を特定していません。
もう、20年くらい前の日経産業新聞だと思います。

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北陸先端科学技術大学院大学
知識科学研究科
     近藤 修司
教授

【教授略歴】
日本能率協会コンサルティングで、経営コンサルタントおよび経営コンサルティング企業の経営にかかわる。
1967年に(社)日本能率協会・コンサルティング事業本部に経営コンサルタントとして入会以来、
経営コンサルティングに従事し、新しい経営技術の開発とその企業への適用に通じて、
企業の革新に貢献してきた。 (ネットで調べました)


【文面内容】----------------------------
自分の図面を持つ..
私の知っているスペイン料理のシェフは料理を事前に絵にします。
こうすると、自分の感情と技術の表現に集中できるのです。
設計技術者は図面で自分の感情と技術を伝えます。
ビジネスマンも図面を道具にすれば伝達力を倍増できます。

方法は自分の図面を持つことです。
コンサルタントやソリューションの専門家はパワーポイントをたくさん持っています。
私もコンサルタントを長年やってきたので提案用の図面を1500枚くらい持っています。
これに設計変更を続け、革新図面にします。
みなさんもコミュニケーションのプロを目指すなら革新図面を蓄積しましょう。
...
   毎月10枚、
   1年で100枚、
   10年で1000枚になります。

   200枚で組織内トップになり、
   300枚で会社内トップになり、
   700枚でプロになれます。


その中で、特に気に入った図面を
シンボル図面として大切にしていきましょう。

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と書かれています。
まさに、これです。

この記事を見る前から、
気がついたことを図解で書き溜めていました。

この記事をみて、正しかったんだ!
と安心しました。



では、どうオリジナル・ノウハウを築くか!

方法は、2つです。
 ・学ぶ
 ・経験する

これだけです。



仕事の現場で、生活で、遊びで..
様々な日常の場面で「興味を持った、気になる、目につく..
そんな場面があったら、それを書き溜めましょう。

書きたまってくると..
自分の目指す「得意分野」が、だんだん見えています。

それが見えたら、
それを本格的に勉強しましょう。
必ず、優秀な先人が本にしてくれています。
一冊で、自分の求めているものは得られないと思いますが、
たくさんの本から、まさにチョットづつ学べれば良いと思います。

ただ、間違っても資格をとって専門家になろうと考えないでください。
資格が無いとできない仕事はありますが、
資格を取ることは手段の1つでしかありません。
資格があるだけで専門家として仕事が舞い込むことはありません。
資格を持っていても、上手く行っていない人はたくさんいます。

資格を持って活躍している人は、
経験から積上げた、独自のノウハウを持っています。

  資格 + オリジナル・ノウハウ

この2つで成果をあげています。

要するに..
気がついたことを、たくさん書いて貯めることです。

書くことで、
頭の中のあやふやなことが明確になります。
言葉にしないと書けません。
あやふやだと言葉にできないからです。

書くことで、考える事になります。
書くことで、忘れても思い出せます。
書くことで、蓄積できます。

たくさん貯めると、
書いたもの同士の関係が見えてきます。
関係が見えると体系化できます。

書いたものがあると説明しやすくなります。

ただ、体験談を時系列に書くだけではダメです。



個人の頭の中にある
 ・体験談
 ・思い出
 ・武勇伝
 ・自慢話
の状態では役に立ちません。

分かりやすい言葉で表現して、記録することが必要です。

現場での体験からの「気づき」を
 
問題解決手法(ソリューション)
として書き溜めることが必要です。

具体的に積上げる「知恵」のカタチは
 1.成果のでる手順
 2.上手くやる方法

この2つです。

これを意識して積上げれば良いんです。



そして、積上げる方法は..


書くキッカケは..
 ・失敗
 ・問題
 ・悩み
 ・顧客の声
 ..何でもOKです。

そこから、何を得たかが重要です。

そして、それを書き溜めていきます。

やり方は
 ・現場で発見..言葉で表現
 ・文書にまとめ..暗黙知 → 形式知
 ・現場で使って..ブラッシュアップ
 ・人に教えて..整合性の確認
です。


蓄積の量が増えると、発信する質が高まります。

それまで頑張れるか!
そこが問題です。

私が、図解で書き溜めはじめた時は
一週間に1枚がやっとでした。

でも、仕事を分かりやすくするため、
自分の理解度を深めるため
先々の仕事の効率を高めるために
コツコツ書き溜めてきました。

やれば、誰でもできます。


まさに、ピラミッドと同じです。
大きなピラミッドは、
小さな石(人間には大きいですが)
を一つづつ積上げたものです。

誰もが、
 ・仕事で成果を上げられる人になる
 ・何かの専門性を身につける
 ・個人名で指名される人になる
と言うことが必要になってきます。

これには、20年・30年かけることが必要です。

簡単に、誰でも、すぐにできる!
これに惑わされないでください。

普通の人でも、コツコツと長期間やることで
競争していける力が付きます。

書いた物がたくさん貯まると
どの方向に行ったら良いのか見えてきます。

そうしたら、どう進むか!
設計図を創りましょう。

それからで遅くありません。

頑張りましょう。


書くことは考えることです、すべては書くことから始まります!



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