図解で経験を「知のシート」でコンテンツ化して自分を日々アップデート! 自分の才能を活かして誰かの役に立とう!

「知のシート」で経験知を積上げて資産化する 自分の才能を活かして誰かの役に立とう!

有限会社 テオリア

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

自分の才能を活かして誰かの役に立つ:テオリア池田秀敏
 自立した働き方:自分に仕事を合わせていく
これからは..
組織に依存しない「自立した働き方」が求められる。

そのために必要なのが
 ・やりたいこと、好きなことに一生懸命に打ち込み
 ・できること得意なことを競争力のある「強み」にし
 ・誰かの役に立つ、貢献できる商品やサービスを打ち出す
ことです。

貢献の度合いで豊かな人生をおくることができます。
 誰かの役に立つ、なりたい自分になる
目指しているのは
 やりたいことをやって
 誰かの役に立ち
 豊かな人生をおくるて

こと。

やりたい
  自分のやりやいこと・好きなこと
できる
  自分の才能を競争力のある「強み」にする
求められる
  誰かの役に立つ商品にして打ち出す


その基盤として
 ・自分の経験をオリジナルなノウハウとして構築し
 ・顧客の求めに応じて商品化すること
このために経験を図解でコンテンツ化して積上げましょう!
 知識・経験が頭の中にあるだけだと「得意」と言えるだけ
これでは「あれもできる・これもできる」と言っても..
経験が頭の中にあるだけだと「得意」としか言えない

実力も実績もあるので目の前に問題が来たら..
部下に指示をして解決することができる。
仕事に自信もあり手応えも感じる。

でも、文書にしていないと...
その問題解決方法の体系化が弱くなり(ほぼ不可能)
知らない人に納得してもらえる発信ができない!
「あれもできる・これもできる」と言うが、信頼を得られない。
だから知っている人からしか、仕事の声がかからない。
これでは会社員でいる場合は何も問題を感じない。
独立したら仕事を広げにくい。
定年退職後、中小企業で経験を活かそうとしても相手にされない。
図解で論理で組立てた「知のシート」で「強み」を積上げ 
図解で論理で組立てた「知のシート」で「強み」を積上げる
現場で「気づいて・考えて・工夫したこと」を
図解表現で論理で文書にすると
 ・体系化の精度が、だんだんと高まっていく
 ・一概念一葉で書き出すと理解しやすい・伝えやすい

 ・
役に立つ情報として発信できる
 ・
一番積み上がった分野が、自分の強みと気が付く
分かりやすく発信できるので...
知らない人から声を掛けられやすくなる。

積上げるほど競争力のある「強み」として高められる。

何かテーマをもらったら、「これと、これで...」
と数枚の文書を示して解決方法を説明出来たら信頼度は高まる。
 有限会社テオリア 池田 秀敏
経験をノウハウに積上げれば「自立した働き方」ができる
目指しているのは
  やりたいことをやって

   ・自分が何が好きで得意なのかを明確にして
   ・どうやって競争力のある「強み」にするか
  誰かの役に立ち
   ・社会の役に立つ商品化して打ち出す
  豊かな人生をおくる
その応援をします。

 
図解で経験知
知のシート」にして
自分をアップデートしよう!

池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア


有限会社 テオリア

図解de思考ナビゲーター
池田 秀敏














































池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア
実は...
たくさん悩みました









































池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア

言葉≠期待
これを研究しました




●図解との出会い
もう、大昔になりますが..
渋谷の道玄坂の上の方にあったソフト会社でプログラマーをやっていました。
主に、汎用の小型機・オフコンでCOBOL(開発言語)を使って、
事務処理システムの開発をしていました。

昔なので、東京に出ていた長男が田舎に帰る例はたくさんあり、
私も、親にはなかなか逆らえず昭和58年に帰ってきました。(現・新潟県上越市)

地元で入社した会社では、ガス・水道管の配管CADシステムの開発をしていました。
それまでの事務処理のシステムと比べると機能の複雑さが段違い。
配管図を3次元入力して、立体図を計算し平面図化してXYプロッタに書き出す、
配管や継手、バルブ等の部品を拾って積算表を作成するなど複雑です。
仕事で、初めてピタゴラスの定理(三平方の定理)を使ったことを覚えています。

プログラムの仕様書(どんな機能のプログラムを作るかの説明書)の作成の時、
正確に書こうとするほど文章が長くなってしまいます。
長くなると自分で書いたのに、後から読んで理解できないことがあります。

半年過ぎたら、過去の記憶はかなり薄れます。
もう他人の頭で考えると思った方が良いです、前提条件など記憶が抜け落ちるんです。
文章や箇条書きで複雑な機能を正確に記述することに限界を感じました。

そこで、A3の方眼紙に穴あき定規で大量に図解することになりました。
当時は、まだ図解と言う言葉は一般的ではありませんでしたが、
機能と機能の関連などを図解すると誤解なく情報を記述することができました。
図解すると、自分の頭の整理ができ仕組としての完成度高めることと
分かりやすく伝えることができるようになりました。

  
→ 複雑な情報を分かりやすく整理して表現する方法として図解が有効


●提案営業で上手く話せない、かわりに「紙に、しゃべらせる!」
いろいろあって、会社員が嫌になりました。
平成元年に上流工程専門のフリーのSEとして消極的に独立しました。
まあ、システム設計なら大丈夫だろうと根拠のない自信のもとに。
始めは、すごく順調で営業しなくても仕事が途切れませんでした。
でも、すぐにバブル崩壊となりソフト会社がバタバタと倒産。
だから、フリーのSEになんて仕事が無い。

そこで、仕事をもらう側から仕事を創る側になるしかないと考えた。
提案営業を始めましたが、営業マンのように上手くしゃべれない
悩みました。
そこで、これまでやってきた図解で何とかならないか..
パット見ただけで理解できる、説明がいらない提案書を創ろう。
目指すことは、
あまりしゃべらなくてもしっかり意図が伝わる
「紙に、しゃべらせる」ことです。
おかげで営業訪問して話すことが苦手でも、何とかなるようになりました。

 
 → 図解することで、分かりやすく伝えることができる  表現力


●「紙に、しゃべらせる」だけでは限界、価値あるアイデアを探す必要があった
図解で分かりやすく表現することで一定の提案営業にの成果がありました。
でも、あんまり伸びない...
何で?
要するに顧客の満足を満たせていない、提案の価値が低い。

原因は、
頭の中にあるモヤモヤしたことを整理して表現しただけだった
整理できるのは、
 ・自分の頭の中にあること
 ・分かりやすく言語化できること
これだけ。
頭の中に価値ある提案をする材料が無ければ、顧客の成果に貢献できない。
価値あるアイデアは、自分の頭の中にはない

必要なことは...
  
自分の頭の中に無い、成果を生み出すアイデアを探すこと!?
探し出せないと、
論理的にとか、分かりやすく表現するとか言っても無意味。

どうやったらアイデアを探し出せるのかと考えました。
一人ブレストするとか、付箋や裏紙にどんどん書くとか言っても、
自分の頭の中にある情報しか書き出せないのです。
たくさん練習すれば書けるようになると言うが、どう練習する?

解決方法を探しても..
 ・「鳥の目・虫の目・魚の目」というが、これで全方位に発想できるのか?
 ・「視座・視野・視点」を変えると言うが、具体的にどうする??
 ・「フレームワーク使う」と言うが、どれだけ覚えれば良いのか?
 ・〇〇〇〇シンキングと言うけれど、発想を広げる役に立つのか?
 ・〇〇〇〇チェックリストも、全方位に発想するには足りない..
どれも、確かに役に立つとは思うけれど...

発想を広げて、自分の持っていない価値ある情報を探しだすことが
役に立る企画を論理的に組立てる前提条件となる。

 
  全方位に発想を広げ・論理的な組立をするガイドが欲しい  企画力


●顧客の言葉通りにやっても満足してもらえない、どうしたら本音を受けとめられるか
SEをやっていた時から、何度も体験したことです。
顧客の発言を一言一句聞き漏らさずに、メモや議事録に書き止めて
100%満足させる設計をしてシステムを開発し納品をするのですが..
テスト段階で「違う!」とか「そうは言ったけれど、本当は違うんだ!」
と言われることがありました。
「本当は違う」って、嘘言ってたんですか?って話しですよね。
でも、議事録にしっかり書いてあります。
危ないな~と思ったことは、必ず3回確認して確認印をもらっていました。
それでも、「違う!」と言われることがあるんです。
企画書や提案書の作成でも同じことがあります。

この体験から、顧客の発言通りでは満足してもらえない
  
口で言っている言葉 ≠ 心で望んでいる期待
ということなんです。
顧客は、自分の期待していることを、上手く言葉で表現できません。
言葉にできない顧客の期待を受止められないと良い仕事ができません。
こんな話しをすると..
仕事のできる人には、同じような体験があるとみんなに共感してもらえます。

どうやったら、
顧客の上手く言葉にできない期待を言葉にすることが必要

 → 
顧客の言葉を出発点に「心で望む期待」を探す方法が欲しい 受信力

池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア 私の悩みは「3つの壁」で整理できました!
私が苦労した理由を整理すると、この「3つの壁」だったことが分かりました。

1.受信の壁:顧客や上司の、上手く言葉にできない期待を理解できていない
2.
企画の壁:期待を実現するアイデアを、思いつけない・まとめられない
3.
表現の壁:分かりやすく文書にまとめられないので、伝わらない・契約や購入に至らない

図解:受信の壁・企画の壁・表現の壁

私自身、始めはたくさん試行錯誤しました。
ピント外れの努力もたくさんしました。
結果、この「3つの壁」を理解することで納得ができたんです。
この解決方法として図解思考が大きな武器となりました。

仕事が「できる・できない」は、この「3つの壁」を乗り越えられるか、どうかです!!
 
 誰もが「自分の可能性」を感じられる社会を創る 「3つの壁」を乗り越えられないと、こんな問題に悩みます
 ・顧客の言った通り企画や行動しても「違う!」と言われてしまう
 ・いいアイデアを思いつけないので企画が評価されない
 ・つい文章が長くなり、「結局、何を言いたいの?」と言われてしまう
 ・丁寧に説明したつもりだが「想い」を上手く伝えられない
 ・部下や外注へに仕事を依頼するが期待通り動いてくれない
 ・会議や打ち合わせで良い意見を言えていない
 ・会社に貢献してリストラ対象にならないようにしたい
 ・自分は、どんな役に立つのか「強み」が分からない
 ・副業で活動の可能性を広げたいが採用にこぎつけられない 

池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア 図解を使って、「3つの力」を高めることで解決できました!

1.
受信力顧客の発言のヌケや矛盾に気がつき、上手く言葉にできない期待を理解する
2.企画力:期待を実現する方法・手順のアイデアを広げ、実現の仕組の完成度を高める
3.
表現力:読む努力無しにパット見ただけで理解できる、分かりやすい文書表現をする

この「3つの力」が高まると...
顧客や上司の期待に応える発信をすることができ、仕事での悩み・問題を解決します。

発信力とは、「他人に貢献できる力」
図解:受信力・企画力・表現力

 




池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア
実は..
「俺は、こんなもんじゃない。もっとできるはずだ!」
と感じている人は多いんです。
でも、どうやったらそれが実現できるのか?

私は、平成元年に独立して活動しているので...
たくさんの、税理士さん、社労士さん、行政書士さん、中小企業診断士さんと出会いました。
同じ資格なのに、活躍レベルは段違いです。
何が違うんでしょうか?

要するに、資格を取ることでも、高い学歴でもないと言うことです。
その人が、他の人と
 ・違う価値を持っているか
 ・発信できているか
ということです。


私が、みなさんに図解思考を学んで欲しい理由がこれです!

日々の仕事の現場での「学び」を経験知としてアウトプットし
現場の「学び」を積上げて、オリジナルなノウハウとして
  自分をアップデート!
しよう。

発信力が弱いと. 発信力が「弱い」は、コストとリスク! 図解:自営業・パラレルワーカーの自立に必要なこと
発信力が弱いと成長できない 発信力が高まると可能性が広がっていく
伝わらないと..
 後回し、先延ばしにされ、断られたり
 仕事が滞ったり、成績低迷したり..
 双方のコスト増になり、双方の不満につながる
成長できない  
伝わると..
 日々の活動が積み上がっていく
 協力者が増え、仕事の幅が広がる
 効率的に仕事が進む、仕事に手応えを感じる
可能性が広がっていく  

人生の選択肢を広げるために必要なことは
仕事の基本(スキルアップ) + 実力の裏付け(キャリアアップ)

仕事の基本(スキルアップ)
 日常の仕事の基本となる技術
 受信力+企画力+表現力→発信力
 誰にでも必要な基本となるスキル
期待に応える価値をコンテンツ化する
図解思考で、コンテンツ化する力をつける
実力の裏付け(キャリアアップ
 仕事で「気づいて・考えて・工夫したこと」をアウトプット
 困難や障害をのりこえるたびに「知のシート」が書ける
 たくさん積み上がった分野が競争力のある「強み」となる
オリジナル・ノウハウを積上げる
経験学習で、 現場から学ぶ力をつける

この2つを高めることで、人生の選択肢を広げることができます!


仕事の穂本(スキルアップ)と実力の裏付け(キャリアアップ)

「池田式・図解思考」と、御大層な名前をつけていますが、たくさんの図解体験から発案したものです。

 始めは図解パターンで「どう図解しようか?」考えていました

昭和58年から、本格的に図解を始めました。
それまでもプログラマー、SEとしてフローチャートなど図解していました。
でも、配管CADのシステム開発では、それだけでは間に合わなくなりました。

始めは、見よう見まねで図解していましたが..
そのうち、図解パターンやフレームワークを知って使うようになりました。
図解パターンは、とっても役に立ちます。
覚えれば、すぐに使えて効果を実感できましたが..

枠に当てはまらない複雑な情報は図解できません!
図解パターンでは、構造表現が弱いんです

図解パターンには限界がある
 

池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア どうしたら図解できるか悩みました!

そこで、過去に自分で作成した大量の図解を見ながら法則性は無いかと探しました。

池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア やっと、見つけました!


「図解は、情報の構造化」なので、
その構造を組み立てる最小単位を発見したのです。

最小単位を組合わせていくことで、どんな複雑な情報も構造化できるようになりました。

(小さな部品を組みたたて複雑な製品を作る工程と同じなんです)

図解パターンを超える 価値あるアウトプットのために図解パターンから図解思考へ図解は、ビジネスの共通言語

図解パターンと図解思考 ← 40% 
   複雑な情報を図解するには図解思考が必要です
   図解パターンでは表現できません

   ・図解思考(上級講座)
   ・図解思考(中級講座)

← 60%
   普通の仕事では図解パターンを使えば十分です
   図解パターンは、覚えればすぐに使える

   ・図解思考(基礎講座)

図解思考を習得する目的

職場で活躍する力をつける 図解思考の習得で目指すゴール①
職場で活躍する力をつける

仕事の現場では..
 ・顧客や上司の期待に応える
 ・部下や外注に頼りにされる
ことが求められる

必要なことは
 ・顧客や上司の期待を受止める
 ・部下や外注に期待通り動いてもらう
顧客や上司に期待された成果を上げる

期待以上を生み出す力を高める 図解思考の習得で目指すゴール②
期待以上を生み出す力を高める

期待するビジネスのプロは..
始めの打ち合わせの想定を超える!
プロ:新しい気づきを得て、新しい目標を設定して
   顧客や上司の気づかない期待を上回る
アマ:始めの予定通りに間に合わせる
   内容は、最初の想定通り
ダメ:いつもギリギリで着手して
   想定よりも不満足だが、何とか間に合

仕組をアップグレードする力を高める 図解思考の習得で目指すゴール③
仕組みをアップグレードする力を高める

仕事で成果を上げるために必要な2つの力
 ・仕事の「仕組み」自体をアップグレードする
 ・組織の提供する「仕組み」に乗って成果を上げる
どちらも必要だが。
図解思考で目指しているのは..
仕組に乗って現場の仕事をして、そこから「学ぶ」
それを「知のシート(経験知)」にして
仕事の仕組のアップグレードを行う
その力を身につけるのが図解思考

改善と改革の提案力を高める 図解思考の習得で目指すゴール④
改善と改革の提案力を高める

仕事をアップグレードする2つの提案
 ・業務改善(仕事のアクションガイドの変更)
   現場スタッフの仕事の進め方を変える
   現場を支える裏方業務の仕組を変える
 ・業務改革(罷業のグランドデザインの変更)
   戦略や方針を考えて変える
   ビジネスの仕組みを設計する
経営者の「想い」を
ビジネスの仕組みに具体化してすることが求められる

経験をコンテンツとして蓄積すると発信力が高まる 図解思考の習得で目指すゴール⑤
経験をコンテンツとして蓄積して発信力を高める

経験をパワーポイントでコンテンツ化して蓄積していく
だんだんと蓄積数が貯まってくると...
顧客や上司に
「○○の提案をしてとか、企画して」と言われたら
パソコンのエクスプローラのサムネイルで探し
組合せて足りない部分を追加したり修正したりして
すぐにプレゼンすることができます。

もしこれが
文書化されていないと..文書化に手間取ります
長い文章のパワポだったら...探し出すのに手間がかかります

 図解の6つの活用方法
図解は、ビジネスの共通言語として様々に活用できる!  図解の6つの活用方法図解は、ビジネスの共通言語  
共創・活用・共有・蓄積・貢献・協業
仕事で「図解」が役立つ場面は多い!

 図解:図解で出来ること・企画・提案・営業・報告・説明・マニュアル

 池田秀敏:図解思考:有限会社テオリア

有限会社 テオリア

図解de思考ナビゲーター
池田 秀敏

今は、どんどんビジネスが複雑になっています。

昔なら、
仕入れた商品に利益をのせて販売するというような単純な仕組でできていました。

現場でトラブったり、叱られたりしながら全体像を理解していくことができました。

今は、ネットが進化・普及していて、仕入れ・営業・販売・納品などに
携わっても、物や伝票が目の前を動きません。
先輩の後姿を見てもパソコンに向かっているだけです。
かなりの理解力が無いと、仕事の全体を把握することができません。

仕事の構造を明確にして従業員に伝えないと
 ・言われたことしか手を出しにくい
 ・担当部門の習熟度は高まるが、会社の仕事全体を理解できるようにならない
というのが現実です。

図解を、習得して
 ・企画書や提案書を作成することや
 ・仕事の仕組をアップグレードする提案をして
活躍しましょう。


図解は、ビジネスのベーシックな技術であり、ポータブル・スキルです!
 

寿命100年時代、あなたはどう生きますか?...生き抜くために3つの資産が重要!

LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 
LIFE SHIFT
(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳)
出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2016/10/21)

新しい人生戦略を提示した『LIFE SHIFT』。
誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブルとなる

お金だけが資産じゃ無い
1.生産性資産:主に仕事に役立つ知識やスキルのこと
2.活力資産:健康や、良好な家族・友人関係のこと
3.変身資産:変化に応じて自分を変えていく力のこと

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533877/teoriacojp-22
図解de思考ナビゲーター 池田秀敏 経験のコンテンツ化とは..
生産性資産
を積上げること、抽象度を上げると他業種・業務への応用も可能!

図解を、こんな仕事の体験から図解になりました 図解:無料:図解コンテンツPDF
図解:池田秀敏:ツイッター 図解:池田秀敏:フェイスブック 図解:雑誌投稿:テオリア 図解:販売用図解CD-ROM


有限会社 テオリア

経験をコンテンツ化して「強み」資産へ
図解de思考ナビゲーター

有限会社テオリア 池田秀敏池田 秀敏

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91 info@teoria.co.jp




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