こんな悩みを持っていませんか?
・頭の中にアイデアはあるが、企画書に上手くまとめられない..
・営業先にもっていく提案書が分かりにくく採用されない..
・プレゼン資料を、もっと分かりやすく作りたい..
・業務の効率が悪いので、仕事の仕組みを可視化して改善したい..
・新規事業を立ち上げたいが、上手く組み立てられない...
要するに..
・自分の想いや考えを、上手く表現できいない..
→ だから、分かりやすく表現したいと思っている
・自分の想いや考えが、期待通りに伝わらない..
→ だから、正しく伝えたいと思っている
・仕事の仕組みが見えないから、改善できない..
→ だから、仕事を見えるようにしたい
上手く言葉にできないのです 私も、悩みました
人は
・言葉でしか考えられないのです
・考えられないことは行動できないのです
これは、間違いありません。
「何を・どうするか」を言葉で定義できない限り、何の役にもたたないのです。
文章で書ければOK。
ただ、日記のように思いつくままに書いたものでは意味がありません。
主張が明確になっていて、
それを裏付ける柱がしっかりしている文章でないと、
誰もその主張を信用してくれません。
仕事では使えません。
実は、図解を使うことで主張と裏付けのしっかりした文書が作れます。
図解で、内容のロジカルチェックができるからです。
図解すると内容が「見える」のです。
・あやふやなところが見えるので、確認します
・抜けているところが見えるので、追加します
・重複しているところが見えるので、削除します
・間違っているところが見えるので、修正します
これを繰り返すので、内容の仕組みとしての完成度も高まります。
要するに..
図解するとは、情報を構造化するということ
図解の基本の知識
1.図解の基本
2.図解の機能
図解を考えると、「図解パターンを使って..」と考えるのが一般的です
私も、図解を始めた頃は図解パターンを研究していました。
今でも、日々図解する中で使っています。
とても便利で、使えます。
私自身、昭和58年から手書きで図解を始めました。
当時は、まだ図解という言葉が一般的ではありませんでした。
毎日、試行錯誤でA3版の方眼紙に穴あき定規で「どう図解しようか?!」と悩んでしました。
はじめは、ピラミッドやツリーなどあまり意識しないで作っていました。
でも、たくさん図解していくと図解パターンだけに頼っても上手く行かない場面に出会います。
どうしたら良いんだろう???
と悩みました。
図解の基本の知識
3.図解パターンの限界
私も、図解を始めた頃は図解パターンを研究していました。
今でも、日々図解する中で使っています。
とても便利で、使えます。
初心者は、図解パターンを覚えることをお勧めします。
図解の基礎力として、とても重要です。
有限会社 テオリア
経験をコンテンツ化して「強み」資産へ
図解de思考ナビゲーター
池田 秀敏
〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91 info@teoria.co.jp