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図解で経験を「知のシート」でコンテンツ化して自分を日々アップデート! 誰もが「自分の可能性」を感じられる社会を創る

有限会社テオリア

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

「知のシート」で経験知を積上げて資産化する  図解で自分をアップデートして、大地に爪痕を残そう!
図解で事業の構造設計する:池田式・図解思考:有限会社テオリア



図解de思考
ナビゲーター
池田 秀敏
 
ビジネス」は、
 ・誰に(顧客)
 ・どんな悩み(お困りごと)
 ・どのような価値(商品・サービス)を提供して
 ・どのような満足(ベネフィット)
を提供するのか?!
そのために、どのように業務を運営するのか
その結果、どのようなリターン(企業価値)を得るか?!
という関係構造を捉えることでです。

新規事業や改善が上手く進まない最大の原因は!?
 
事業の仕組としての完成度が低い
ということです。

事業アイデアを図解すると
文章で考えていた時には見えなかった仕組としての問題
 ・アイデアのヌケ
 ・仕組としての矛盾が
見えるんです。
見えたら直せば良いんです。


システムを構造表現する方法として図解の可能性を実感!

この仕事に至るキッカケ
「口で言っている言葉 ≠ 心で望んでいる期待」図解は、ビジネスの共通言語
図解で事業の仕組みを可視化・構造化する

仕事の成果は、どんな仕組みで・どう動いたかの結果
原因
仕事の運用
 ・どんな仕組で
 ・どう動いたか



結果
仕事の成果

期待通りの成果が出ないとしたら..
それは、仕事の運用に何らかの原因があります。
結果に一喜一憂しても意味がありません。

成果の出やすくなる「行動」に
焦点を当てる必要があります。
 ・成果の出る行動なのか?
 ・成果につながらない行動なのか?
そこが問題です。

どんな仕事も、
小さな作業の積み重ねです。
期待する成果を得るには、正しく作業を組立てる必要があります。

会社の機能をこのように定義すると..
会社を、この図のように定義しています。

人材とお金を投入して
 ・会社のハードウエアの上で
 ・会社のソフトウエアを動かして
売上を上げ、利益を生み出すことです。
売上より経費が上回れば赤字の会社です。
成功する会社と赤字の会社ではどこが違うのでしょうか?

会社の「ハードウエア」は真似ができます。
事務所の机もパソコンも似たようなものです。

違いは!、会社の「ソフトウエア」です
成功の条件は
 ・優秀なソフトウエアを導入し
 ・改善し続けること
これです。

1.会社を動かすには、ソフトウエアの性能を高めることが必要
2.「会社のOS」を創る2つの仕組み
3.仕事の設計図の考え方
4.仕事の進め方を「入力・部品・回路」で考える
5.良い結果は、良いプロセスからしか生まれない
6.仕事の設計図の必要性



図解を、こんな仕事に役立ててきた 図解:無料:図解コンテンツPDF
図解:池田秀敏:ツイッター 図解:池田秀敏:フェイスブック 図解:雑誌投稿:テオリア 図解:販売用図解CD−ROM

有限会社 テオリア
経験をコンテンツ化して「強み」資産へ

図解de思考ナビゲーター
有限会社テオリア 池田秀敏池田 秀敏

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