1.社員は期待通りに動いてくれますか?
■社員は期待通りに動いてくれますか?
●こんなの愚痴を言っていませんか?
「うちの社員は、レベルが低い」
「うちの社員は、やる気がない」
「うちの社員は、勉強しない」
●こんな不満はありませんか?
「指示通りに、動いてくれない..」
「安心して、任せきれない..」
「問題になる前に報告して欲しい..」
■ なぜ社員は、期待通りに働いてくれないのでしょうか?
「期待通りに働かない、考えない、勉強しない..」という原因は、 この2つに分類できます。
会社の期待通りに働いてもらうためには..
「会社が、何を期待しているか!」を正しく伝える必要があります。
現状の社員研修や文書で、社員に期待していることを正しく伝えているでしょうか?
2.社員も自分の価値を高める方法が知りたいのです!
■ 社員も悩んで試行錯誤しています
●もっと自分の価値を高めたい!
「もっと実力をつけたい!」
「何を、どう勉強したらいいのか?」
「いろいろな知識・経験を積みたい!」
●どうしたら会社で評価されるのか?
「どう考えたら良いのか?」
「どう行動したら良いのか?」
「どう仕事に取組んだら良いのか?」
■ 誰もが成長したいと考えています、明るい未来を目指しています!
貴重な戦力が試行錯誤でエネルギーを浪費していては、「もったいない!」
社員が仕事の手応えを感じるには..
自分で考え勉強し行動し、社内で認められる成果を上げることが必要となります。
社会人として正攻法で、社内で「上手く立ち回る」実力をつける方法が知りたい!
3.手軽に安価な方法で始めませんか!
■ 必要性は理解できても...実情は...
●最初から大きなお金はかけたくない...
講師に依頼するとお金がかかる..
外部の講習会に参加させても..
全員を対象にすると費用がかかる..
●本業が忙しく手間をかけられない...
社内勉強会をやったが..続かない..
リーダーになる人材がいない、忙しい..
企画・計画している時間がない..
必要な条件を考えると..
最初から大きなお金をかけないで、「社員ハンドブック」制作から始めたらどうでしょうか?
簡単な図解でわかりやすく伝えることで、上手く仕事をする方法・勉強の仕方・考え方を提示することができます。
4.提案する社員ハンドブックの構成
6分野100枚の基本を用意しています
・01社会人として働くということは
・02会社の求める人材と雇用
・03自分の価値を高めるために
・04人間関係とコミュニケーション
・05より良く人生をプロデュースする
・06社会人としての基礎知識
社員に期待する基本はあります。
ここから自由に選ぶことができます。
ですので..
すべてをオリジナルで制作するより
かなり安く早く作成することができます。
会社として、社員に
・何を伝えたいか
・何を期待しているか
・どう働いて欲しいか
・人間関係の作り方..
経営者や幹部の方の経験や考え方を
分かりやすい図解にして部下に伝えましょう。
5.社員ハンドブックの利用方法
■ 社員ハンドブックを効果的に利用する方法
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社員の勉強のためにカバンに入れていつでも見てもらう
・社内での社員研修に使用
・グループ討議の材料として使う
→仕事を考える入口とする |
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他社との違いをアピールする
・カバンに入るサイズで役に立つ内容なので捨てない
・会社案内だけを配布する会社よりレベルの高い印象
→今、入社しなくても転職候補先に入れてもらう |
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ハンドブックの最後に会社案内や商品紹介ページをいれ取引先に配る
・自社の仕事に対する取組をアピールすることができる
・社員向けなので売り込まない営業ツールの役割を果たす
→社員がしっかりしないと外部の目がある |
「社員ハンドブック」を会社の社員や仕事の取り組みと位置づける。
その思想を広く伝えることで..
●社員の自主性を高め
●優秀な社員を採用する環境を作り
●その理想に共鳴する取引先を広げる..
効果を実感したら...
社員研修などにを効果的に組み合わせましょう!
明快なハンドブックがあれば、社内講師で対応が可能です。
6.サンプルのお申し込み(無料)
図解:社員ハンドブックのサンプル(PDF・A4版)をメールにてお送りします。
お申込みはメールで受け付けております。
申込は、以下の項目を埋めてメールをお送りください。
メールの件名「社員ハンドブック・サンプル」とご指定ください。
会社名:
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〒:
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メールアドレス:
お気軽にお申し込みください。
社員ハンドブックに求めるものは、会社の理念を行動にしたものです!
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