業務の可視化と現場の知恵を共有する「仕事のプラットフォーム」

 可能性をデザインせよ! 

TEL 025-531-1151

〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

会社概要COMPANY

社名
有限会社 テオリア
代表者
池田 秀敏(いけだ ひでとし)
本社所在地
〒942-0036
新潟県上越市東中島1943-91
TEL. 025-531-1151
FAX. 025-531-1152
資本金
300万円
設立
創業 1989年(平成元年10月1日)
平成8年 有限会社へ(法人化)

転機となった仕事の体験

1989年
平成元年10月1日独立
上流工程専門のフリーのSE(システムエンジニア)として独立
COBOL(事務処理言語)で、販売・顧客・在庫..など管理システム
富士通の小型機、バローズ(現・ユニシス)中型機を主に開発

フィールドSEとして発見したこと
顧客が「口で言っていること≠望んでいること」この違いを発見
口で言っていることをもとに、望んでいることを導き出すために図解を活用
1990年
炎上プロジェクトに参加、作り直し提案・採用されプロジェクトリーダー
電気機器の輸入・販売管理システムが導入テストで炎上、大人数投入でもダメ
プログラムは完成している、システムとしてのつながりを探すが資料が無い
全体がシステムとして機能していないと判断
レポート用紙4枚にまとめ、営業の責任者の集まりで提案し採用される
プロジェクトリーダー兼システム設計担当として開発を任される

システム設計の重要性を痛感、設計がダメだと人もお金も無駄にする
仕組みとしての完成度を高めるために図解で機能をブレークダウンして設計
大勢の協力により短期間で開発できたのは、図解で基本設計を共有できたおかげ
1991年
加盟店開拓の営業ツールや、本部対応マニュアルを整備する
全国に2600店の加盟店を持つ本部のシステム開発に着手するが..
加盟店からのクレームが繰返され、加盟店拡大のブレーキやコスト増があった
事業内容を分かり易く説明できていないため、小さな誤解からクレームへ発展
繰返す加盟店のクレームの原因は、
 ・社長が語る理想が、願望部分ばかりが大きく内容が不明確
 ・営業マンは、成績を上げるために目標を現実と混在させて説明していた
結果、加盟店は自分の都合の良い部分だけを理解し記憶している
システム開発をする前に、仕事の「仕組み」の整備が必要と感じ提案

社長の未来への願望を聞いてまとめるだけでは事業の仕組みは不完全
会議や現場で語られる理想をメモし図解で描くことから開始
図解で描き抜け・ダブリ・間違いを発見し内容の完成度を高める
図解で事業の全体像を描き、オペレーションレベルで具体化した
営業ツールや本部対応マニュアルを整備することで、8ヶ月後には3200店へ
1993年
仕事を創る方にまわらないとダメだと考え提案営業を開始する
汎用機でのソフト開発の仕事がまったくなくなる困った..
自分で仕事を創りだす方にまわらないと考え、パソコンのソフト開発の提案営業

提案書の作成の効率化するために、1枚づつバラバラにした利用を始める
技術者だったので上手く話せない、伝わらないと営業にならない
そこで、紙に話させるように、見れば分かる図解で提案書作成する
1995年
酒販店FC本部の酒販店セミナーのテキスト作成と講師
競合酒販店のコンビニ化、酒の安売り店舗の増加で困っていた酒販店が増えた
酒販店のチェーン化を進める会社が関西から関東に進出
酒販店の店主夫婦・従業員の「意識改革」を行うセミナーが
(免許に守られていた酒販店の、作業だけに慣れきった意識を変えるセミナー)
図解で企画書を作成していたことからセミナーのテキスト作成を依頼される
数人の講師で全国数カ所の講座の講師を担当
酒販店の店主・奥さんは、「一生懸命やれば上手くいくはず」の意識が強く
仕事の現場で考えて工夫することの必要性を感じる
1999年
新規事業の社長のゴーストライターとして構想を図解で体系化
もともとは、システム開発をしてくれとの依頼..
取材を進めると、ビジネスの仕組みの完成度が低い
このままでは、まともなシステム開発ができないと感じ
新規事業の全体の仕組み「ビジネスモデル」の開発から始める
事業の目的・価値・利用の効果・各登場人物メリット・コスト・リスク..
代理店の募集、営業ツール・運営の仕組みなどなど..ビジネスの全体を構築
それを受けて、システムの開発へ

当時の社長に「社長のゴーストライター」と言っていただく
事業の協力者が増えていかないのは事業の仕組みとしての完成度が低いこと
打ち合わせに行く社長の後ろにいて打ち合わせ内容を図解でまとめる
事業内容が図解でだんだん見えてくることで、新規事業の協力者が増え
2000年
海外の大学を出たという新規事業立ち上げの社長との出会い
外国の大学を出てベンチャー企業を立ち上げた人がいました。
海外の大学を出たので、もちろん英語も日本語と同じように使え、
ベンチャーキャピタルから投資を引き出すだけの優秀な社長です。
でも、その人は、周りの人が馬鹿に見えるのか?
自分の考えが一番正しいと、他人の意見は聞きませんでした。
会社の仕事には、多様な業務があります。知識や経験が必要です。
頭のCPUが良ければ、普通の人が10年かかるところを3年で
習得できるかもしれません。でも、何もやっていないのですからゼロです。
でも、自分の方が優秀だといって意見を聞きませんでした。
あっという間に頓挫しました。もったいない..

仕事は、メンバーの知識や経験を集めて総力戦にすることが重要!
2000年
『理屈はいらない、実務家が欲しい』と言う社長との出会い 
こういう社長さんと、たくさん出会いました。
新規事業のアイデアがあって行動力もあるのです。
でも、企画書が思いつきのレベルです。それも、をキャッチコピーたくさん。
「新規事業は、しっかり組立てる必要があります。」とアドバイスするのですが『池田さん、仕事は理屈じゃないよ!』と言われます。
その社長さんは、内容の完成度の低い企画書で一生懸命に協力者や出資者を探しています。当然、完成度の低い部分を質問されます。でも、その部分は考えてないのでしっかりした説明ができません。そこで、もっと一生懸命に説明するのですが、誰に・どのように説明しても協力者は広がっていきません。3ヶ月、半年と活動費が、どんどん出ていきます。結局、1年しない間に終わりになります。
仕事は、しっかりした組立てが必要です。設計図が不完全な状態では家を建てられません。それと同じなんだと感じました。
2001年 
依頼と要求が違う社長との出会い
詳しいことは..『○○子ちゃん、ワープロ頼むよ』と社長が依頼しました。
http://www.teoria.co.jp/18newbiz/new03.html
新規事業のアイデアを社内で社員に、熱く語った後に事務員の女性にDMを作ってと依頼しました。彼女はワープロは得意です。取り扱う商品は同じでも、新規事業として違う売り方をするためのDMでです。事務員の女性が内容を作成することはできません。でも、その社長は、ワープロが得意だということで、事業の運営方法を何も決めていないままにDM作成を要求しました。社長さんは、決める必要性を感じていなかったようです。結果、部下が指示通り動いてくれないとか、期待に応えてくれないと不満を持つのですが..上手く行きません。
アイデアが良くても実現する方法・手順に展開できないと事業にならない。
このような体験をたくさんしました。
ここから、次第に現在の仕事につながってきました!

もともとはSEとして、システム設計していたのですが..
システム設計の上流の事業の仕組みの完成度が低いと、
開発してからどんどん仕様変更・追加仕様の要求が出てきます。
それを防ぐためにも、自分が上流に行って仕事の仕組みを整備して
完成度を高めることが必要だったのです。
それらの体験から
  現場で、改善アイデアを出し議論して
   ・成果の出る手順
   ・上手くやる方法
を「改善の土台」に積上げる。
ということにつながっていきました。

バナースペース

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