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業務の可視化と現場の知恵を共有する「仕事のプラットフォーム」

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〒942-0036 新潟県上越市東中島1943-91

可能性をデザインせよ!

会社によって商品の意味が違う

知恵の量・提案の力が競争力の源泉となる

必要な力が変わった 会社によって商品の意味が違う

あなたの会社が何か商品を購入するとします..
A社、B社、C社のどの会社と取引しますか?
どこから購入しいと思うでしょうか?


図解:会社によって商品の意味が違う

A社は、昔風の手持ちの商品を「買ってください」と
セールスするだけです。
欲しい商品で、欲しいタイミングなら売込でもOKです。
でも、そんな会社に出会うことはありません。
B社、C社とサービスが充実します。

モノ商品(基本機能)+サービスで=購入価値

同じモノ商品を購入しても価値が大きく違います!

購入する方としたら..
自社の業務の仕組みを理解して
提案して欲しいと思っています。

その提案に必要なのは..
商品とサービスを組合わせることです。
 ・顧客の立場で問題解決を考える
 ・自社の知恵で商品化する

知恵の量・提案の力が競争力の源泉となります。



会社の変化に必要な2つのアプローチ! 

バナースペース