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可能性をデザインせよ!

ありがちな社員の2つの不満

事業内容を分か

困った部下の言動を考える  ありがちな社員の2つの不満

図解:ありがちな社員の2つの不満

社員として、不満はありませんか?

ありがちな社員の不満は
 1.職場が楽しくない、人間関係が悪い
 2.この会社では成長できない、面白くない

第三者として、冷静に考えると..

1.会社は社員の感情を満足させる場所ではありません。
社員のご機嫌を取っていては仕事になりません。
社内の人間関係と言っても..
好き嫌いを言っていては仕事になりません。
社長としては、迷惑な話です。

2.会社は社員を成長させてくれる「教育機関」ではありません
会社が、教育投資をするのはリターンが期待できるからです。
お金をかける価値が無いと感じられたら会社は教育しません。
誰にでも、同じ金額をかけるわけではありません。
教育投資してもらえないのは、自分に価値がないと判断されたからです。


社員の不満は、間違いなく生産性に直結します。
不満が不信になり、この会社にいても不安になっていきます。

どんな会社にも..
 ・仕事が楽しい人、手ごたえを感じている人
 ・仕事に不満で、出社したくない人
がいます。

同じような学歴、年齢、経験、能力..
でも、仕事に対する姿勢が違うのですから、
生産性に大きく差がついても仕方がありません。

でも...
生産性が低くても、給料は100%払わないといけません。
社長は大変です。

取引先への納品物件の性能がスペックの60%だったら?
間違いなく値引きを要求されます。
利益は出ません..
でも、社員には予定の満額支払う必要があるのです。

優秀な社員と評価されれば
 ・自由に動け
 ・教育投資をしてもらう
ことができます。

会社での不満は大きく減ります。


会社に貢献できない人には仕事がない 

バナースペース






























テオリア 雑誌寄稿







有限会社 テオリア

図解で論理思考して分かりやすく表現する
図解思考コンサルタント
池田 秀敏
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