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こんな体験から コミュニケーションのブーメラン構造

「なぜ、分かってくれない?」からコミュニケーションのブーメラン構造


「なぜ、分かってくれない?」は、誰にでもある悩みです。

これは、誰にでも・どこにでもある悩みです。
 ・なぜ、分かってくれない..
 ・なぜ、伝わらない..
 ・なぜ、やってくれない..

そこから、「コミュニケーションのブーメラン構造」が
頭に浮かんだことから図解にはまり込みました。

当時の仕事は..

依頼された社長の「こうしたい!」をじっくり聞いて、
現場の担当者と打ち合わせとして、
図解をいれた営業ツールやパンフレット、提案書などを、
作成していました。

まさに、「分かりにくい・伝わりにくい」を、
「分かりやすく・伝わりやすく」することが仕事でした。

東京都内にあるFC本部の営業ツールを作成していた時です、
社長室のスタッフとして働いていたTさんと親しくなりました。
落ち着きのある年輩の方でした。
お酒を飲みながら話を聞くと、若い時にずいぶん活躍したんだ
と感じさせる事が聞けてとても勉強になりました。
当時、まだ30代前半でしたので刺激的でした。

ある日、Tさんに言われた一言が今でも残っています。
それは、
「池田さんは、物は売らないんだ!」です。

それまで明確に意識したことはありませんでしたが、
当時の私の頭の中には、
カタチのある物商品を販売する仕事のイメージがありませんでした。

図解を使った「分かりやすく・伝わりやすく」することを
それは、仕事にしようと明確に決めた瞬間でした。
Tさんの一言で、
おぼろに浮かんでいた自分の「仕事の定義が」明確になりました。

そのTさんに連れられて、いくつかの企業を訪問しました。
そこで、いろいろ取材させていただき提案させていただきました。

でも..
 ・伝わりません。
 ・理解されません。
 ・聞きたいとも思っていないようです。

こっちは、一生懸命に考えて提案しています。
何日もかけています。
図解を使った分かりやすい提案書も使っています。
新潟から東京までの交通費もかけています。
本気で、取組んでいます。

こっちが「なぜ、伝わらない」と思えば、思うほど..
あなたの「得になること・役に立つこと・必要なこと」と
言えば言うほど、相手の気持ちは離れて行きます。
ますます、聞く耳身を持たなくなります。

後から考えると自分の実力が問題です。
相手の必要性をしっかり引きだして、解決策を提案できていないことです。
要するに、自分の実力が低かったのです。
それまでやってきた仕事相手には通じても
他流試合でもまれて体験としてよかったと思います。


この体験をきっかけに
これまでの仕事を思い出しました。
 ・営業先にアプローチする発信者の立場
 ・システム開発者として発注者の意志を受信する立場
 ・外注として元請けからの依頼内容を受信する立場
 ・発注者としてプログラマーに仕事を依頼する発信者の立場
というように立ち位置を移動して思い出しました。

ここから
「コミュニケーションのブーメラン構造」が浮かびました。



この図解で構造を理解すると
コミュニケーションの問題は
 ・経営者から社員へ
 ・上司から部下へ
 ・部下から上司へ
 ・営業マンから見込客へ
どこでも起こっていることを感じました。


発信者が「伝わった」と思うと言う条件は
 ・自分が伝えたと意識している
    思い・考え
 ・相手が聞いて
     理解して
     行動する
 ・相手の行動により何らかの結果がでる

「伝わった」と感じるために重要な事は
 「その結果=伝えたと意識していること」
この等式がなりたつことが必要です。

伝わったと感じない原因は
 ・正しく伝えていない
 ・相手が聞いていない
 ・聞いたけど、理解できない
 ・理解したけど、やりたくない
 ・やったけど、期待した結果がでない
これらをひっくるめて「伝わらない」となります。

上司と部下、元請けと下請けの関係で
一方的に全て相手に問題があると考えると最悪です。
問題が、どんどんこじれていきます。

こんな事を考えるようになり..
長く図解の深みにはまりこみました。



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