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こんな体験から 社長が精神論で独演会、部下は「来月頑張ります!」

社長が精神論で追いこむ独演会会議、部下は「来月頑張ります!」としか言えない


経営者の悩みは「仕組み」の整備で解決へ

社長は、一生懸命です。
社員に、しっかり働いてもらいたいと思っています。
会社の業績が上がれば、待遇も改善できる。
一緒に頑張って欲しいと言うのが根底にあります。

でも、それを実現するための方法が正しくない場合が問題です。
だから、社長が一生懸命になっても「伝わらない」、
「こんなに指導しているのに、頑張ってくれない」と思ってしまいます。

あなたの会社の会議に、こんな傾向はありませんか?

営業会議に参加したときの体験です。
このような会議は、どこの会社にもあります。
今までの仕事で関係した会社での体験を一般論化したものです。

どこの会社にも、多かれ少なかれこのような傾向はあるのではないでしょうか?

営業会議とは?
・何のためにやるのでしょうか?
・どんな成果を求めて開催するものでしょうか?
・参加した人は、どんな行動を起こすのでしょうか?
・会議の前と後で”何に!”が変われば良いのでしょうか?

精神論をぶっても意味がない


こんな会議になっていませんか?
・翌月の1週間過ぎあたりに前月の実績を発表
 目標達成したのか?
 みんなの実績が一覧表になって全員に配られ、
 すでに知っている達成・未達成を確認する

・達成できなかったのか理由を説明
 会議は、できなかった言い訳を言う場
 ”未達成の原因”を求められ上司の叱咤激励がなされる

・社長が精神論を延々と話す会議という名の独演会
 長い講演会が始まると、社員は下を向いて終わるのを待つ

・最後は、『今月頑張ります』と言って終わりになる
 今月は必ず達成します『頑張ります』と言うしかない
 でも、具体的に何を?をどうしたら?実績が上がるか
 何の具体的な対策が無いまま終わる...
 
・社長は、力いっぱい話して、社員に”カツ”を入れて満足
 精神論を話すことで”自分の仕事ができた”と錯覚
 新しい方針や新しいやり方は、何も出ない。

これで成果が上がるでしょうか?
実績につながる行動ができるでしょうか?
会議は、何のためにやるのでしょうか?

会議の目的を考えてみると
・情報の交換
 一同に会することで意思や情報を伝える
・新しいアイデアの創出
 一人で考えてもあたらしいアイデアは出にくい
・方針決定
 決定に参加して、実行動に反映していく
・行動の確認
 新しい方針に従って、具体的な行動を確認する

以上のようなことではないでしょうか?

会議に参加した人が、
・自分の今まで知らなかった情報を得たり
・会社の方針や行動の基準つくりに意見を言って
・これまでの自分の行動を、より良いモノに変えていくキッカケ
理想を言っているようですが
これが必要ではないでしょうか?

目標が達成しなかったコトを、
責められ・みんなの前で恥ずかしい思いをする会議では、
会議に出るのが苦しくなります。
自分に都合の悪い情報は隠したくなる。
そして前月と同じ行動しかできない。
なんらノウハウが蓄積されない。
そして、また同じコトを翌月の会議で行う。
そんな会議で良いのでしょうか?

目標の未達成を精神的に責めるだけで改善するのでしょうか?

・過去を責められても『次は、頑張ります』としか言えない
 過去をほじくっても”死んだ子”の年を数えるようなもの

・頑張るための具体的な方法が無いために成果を上げる行動に出られない
 精神論で飛び込み件数を増やす計画しか立てられない

・幹部が部下を叱咤激励することで自分の仕事が済んだと勘違い
 改善のために頭を使わなくなる、これまでのやり方の延長でしかない

・翌月同じコトが繰り返される
 同じやり方でもっと頑張れというのが精神論、社員が消耗したら終わり

結局は、会社のコスト
社長の経済的損失です。

会社の
・実績が上がらない、期待する結果がでない。
・コストが上がって、利益がない。
・やり直し、二度手間、遅延、勘違いがある。
・トラブル解消でも給料は、残業・休日出勤と増えていく。
 ....

トラブルのコストも、解決のための社員の”給料”もすべて会社のコストです。
中小企業なら、それは社長の肩にのしかかってきます。

解決するには、どうしたら良いのでしょうか?

経営者の悩みは「仕組み」の整備で解決へ


精神論で乗り越えようとする会社は
「優秀な個人に依存する体質」があります。

その優秀な人に引っ張られ
 ・仕事の運用方法が決まり
 ・業績もあがっている
そうやって会社が動いています。
中小企業では、社長が一番優秀な人です。
社長一人で、会社を引っ張っていくのは大変です。
だから優秀な社員が欲しいのです。

でも、優秀な社員個人に頼りきる業務運営をしていると..
いつまでたっても、「優秀な社員がいれば..」と
悩み続けることになります。

でも、社員が自分で考え・行動することができる
その結果を受け入れて改善策を考え成長できる。
そんな社員は育ちません。

社長は、「優秀な人が欲しい」と何年も悩み続けます。
これでは、会社として成長していけません。

一番怖いのが..
優秀な社員が、病気やケガや定年退職でいなくなると、
培った仕事のノウハウが失われることです。
競合他社に転職されたり独立されたら、
ノウハウの流出とともに手強い競争相手になります。
普通の人に優秀な働きをしてもらうためには..
仕事を標準化し組織として動く環境を創る必要があります!


仕事の「仕組み」を組織に蓄積できるように整備しましょう!

ほとんどの仕事、誰でもできる小さな単位に分解できます。
小さな単位にして練習させることで、その仕事はすぐにできるようになります。
そして、その範囲を広げていけばいいのです。

ある筆のメーカーは、筆を作る工程を80に分解して教える体制を作りました。
新人で入っても、数日で小さな単位の作業の即戦力にすることができます。

教える方は、どこから・何を・どう教えたら良いのか見えています。
覚える方も、何を・どう覚えて練習すれば良いのか目指す道が見えます。
練習して「できるか・できないか」もハッキリします。
努力の道筋が見えると、意慾が湧きます。




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