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可能性をデザインせよ!

仕事の「QVSA」問題解決のサイクル →「PDCA」

QVSA → PDCA

図解:仕事の「QVSA」問題解決のサイクル

すべての仕事を「PDCA」で回せるでしょうか?

「PDCAサイクル」をまわすには
 ・手順が見える仕事
 ・難易度を理解している仕事
 ・発生する障害を予測できる仕事
 ・過程から結果が予測できる仕事
この要素が必要です。
要するに読みきれた仕事と言うことです。
すでに経験や知識があることが前提です。

いかに上手く進めるか!
いかに効率良く作業を進めるか!
それがテーマのマネジメントサイクルです。

でも...
事業の前提条件が変わると
 ・新しい技術が普及したら?
 ・業界が変わったら?
 ・社会の要求が変わったら?
PDCAだけでは、回せません。
無力です。

提案営業を始めた時に、「PDCA」だけでは回せない..
と悩んだことがきっかけでした。

そこで
 ・「PDCAサイクル」につなげる上位概念が必要だ!
 ・「PDCAサイクル」をまわす前段階が必要だ!
と感じ、
 「QVSAサイクル」を創りました。

これで無理に「PDCA」に当てはめようと苦労することが無くなりました。
考えるフレームができたので、はじめてのテーマでもやり易くなりました。

     社会保険労務士の知人が、私の「QVSA」の図解シートを見て、
     組織学者アージリスの「ダブル・ループ学習」と同じ考え方ですね、と教えてくれました。
     ※興味をもたれた方は、「ダブル・ループ学習」で検索して調べてみてください。

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現状分析  問う Question
――――――――――――――――――――――――――――――
現状を「問う?」
  ・何?
  ・なぜ?
  ・どうか?
  ・存在・意味・意義は?
  ・今のままで良いのか?

現状に埋没していては、気づきはありません。
流されていては、現状を問えなくなります。

「問い?」がすべてのスタートです。

良い「問い?」ができれば、
良い「解決策」へつなげることができます。

    キケロの言葉
    「問題の答えは、すでにその問いの中にある」
    (キケロは古代ローマの政治家・哲学者)

夢・理想を持って行動することで、現実との差が見えてきます。
そこから「問い?」が生まれます。

現状への疑問を常に持ち続けることが大切です!

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目標設定  描く! Vision
――――――――――――――――――――――――――――――
期待する「未来」を定義する!
  ・どうなったら満足なのか!
  ・望む状態とは?
  ・具体的な「未来像」は?
  ・達成したい目標とは?

もっと売上げを上げたい、もっと利益を出したいと思っても、
「思った」だけでは「未来」を描いたことにはなりません。

具体的な状態を定義して
関係者が共有できる目標を設定することが必要です。

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実現方法 考える! Soiution
――――――――――――――――――――――――――――――
「未来の定義」ができたら、
その実現のための実現方法を考える段階です。

実現方法とは、問題を課題にすることです。

課題にするとは..
 ・実現の方法を複数探り出す
 ・複数の選択肢から可能性の高い方法を選ぶ
 ・実現の設計図を創る
 ・段階的な実現の手順をつくる
と言うように進めます。

それは、目標へのロードマップを明確にすることです。
目標への意欲を高めることにつながります。
行動のフォローがしやすくなり、軌道修正もしやすくなります。

成功のために、正しい課題化が必要です。

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■ 計画実行 動く! Action
――――――――――――――――――――――――――――――
具体的な行動を行う段階です。
ここが「PDCAサイクル」を包含します。

PDCAサイクル
  ・Plan (計画):実行の計画を作成する
  ・Do  (実施・実行):計画に沿って業務を行う
  ・Check(点検・評価):計画に沿っているかを確認する
  ・Act (処置・改善):計画・実行の調整処置をする

成果を上げている会社は、計画が具体的で
明確な言葉で行動することを定義できています。
抽象的な言葉と精神論、願望の数字が並ぶ計画は作りません。

どんなにしっかり計画をたたても予測できないことが起こります。
その時に、しっかりした計画があると対策が立てやすくなります。


成功のために、
    戦略の「QVSA」から
    戦術の「PDCA」サイクルにつなげましょう!

「PDCA」の上位概念とか、「QVSA」とか..
「大それたことを言っている」と思う方も、おられると思います。

わたし自身が、
仕事の現場で疑問に思って「QVSA」を考えました。

何のことはありません
 ・問う? Question  問題の提起です
 ・描く! Vision   目標の設定です
 ・考える!Soiution  課題の立案です
 ・動く! Action   行動です

提案営業では、誰でもやっていることです。
何も難しいことではありません。

やったことが無いテーマ、
知識のないテーマに対して、
すぐに具体的な実行計画をたてようとしても無理があります。

そこで、計画の前に..
  ・目的を明確にし
  ・目標を明確に定義し
  ・実現するための方法を選択します
これが無いと..
「誰が、何を、いつまでに」という
具体的な実行計画に行けません。

この部分が「PDCA」に欠けています。
そこで、それを補うために「QVSA」を使います。

過去に経験したこと、知っていることから
 ・こうなる、こうしたいという仮説をたて
 ・そのためには、この方法・手段が最適だと選び
「PDCA」につなげて
具体的な実行計画」につなげました。

そこで、「PDCA」と「QVSA」という、2重ループになりました。

これを定義してから、新しいテーマへ向かいやすくなりました。


これからは..
社会が変化して、事業の前提条件が変化しています。
これまで通りのやり方で上手くいかなくなったら?

この「QVSA」で、考えてみましょう。



  作業の「PDCA」 品質管理のサイクル 詳細
  仕事の「QVSA」 問題解決のサイクル →「PDCA」
  「なぜ?」を5回繰り返し原因を探る手法 「QVSA」と「PDCA」  詳細
  「PDCA」 → 学習の「ARST」 知的生産のサイクル 詳細
  「ARST」 → 理想の「MPVA」 人生開拓のサイクル 詳細
  理想の「MPVA」 人生開拓のサイクル → 「QVSA」  詳細

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