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可能性をデザインせよ!

「PDCA」→ 学習の「ARST」知的生産のサイクル

「PDCA」 → 「ARST」

図解:学習の「ARST」知的生産のサイクル

昔から、「PDCA」を使っていましたが..
   Action (処置・改善):
   計画・実行の調整処置をする

この段階の行動を具体的に理解できていませんでした。
探しましたが、具体的な方法論も見つかりません。
そこで、自分で作りました。

何が必要なのか!
どうやれば、
より良い良成果につながるのか!

そこで、考えたのが
  学習の「ARST」 知恵生産のサイクル
です。

計画が上手くいかなかったら..
 ・そこから発見があります
 ・過去の経験から学び
 ・今に活かし
 ・未来に活かすために蓄積しする
それが必要だと考えます。


学習の「ARST」 知的生産のサイクルは、以下の4つからできています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 分析・究明 Analysis
――――――――――――――――――――――――――――――
現状を分析し 
原因を究明していく

ここが、PDCAの「Action (対策・改善)」の出発点です。
分析が弱いと、発見も学びも弱くなります。

問題の本質をズバッと指摘できる人いますよね。

でも、本質をつかめず、
小手先の付け焼刃な対策と精神論で乗り切ろうとする人もいます。
部下は、「ダメだ!」と分かっているんですが...
上司の指示なら、従わないといけません。
その結果、やっぱりダメということもあります。

その違いは何でしょうか?
 ・過去の蓄積から
 ・現在の問題を分析する
過去の蓄積の質と量が分析力を決めます。

過去の記録は..
現状分析の助けになります。 
因果関係のパターンが蓄積されていると、分析力も高まります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 記録参照 Reference
――――――――――――――――――――――――――――――
過去を見る 記録参照
 ・過去の事例、積上げた知恵
 ・過去の蓄積から考える

たくさんの「引出し」があれば..
より可能性の高い対策が立てられます。

「引出し」が少ないと..
目の前の問題に、「とりあえず」と対策を立てることになります。
考える材料、打つ手が少ないと困ります。
    
     私の困った体験..一週間入院しました。
     「考える材料・打つ手」の必要性を実感した「マムシ事件」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 解決策 Solution
――――――――――――――――――――――――――――――
過去の記録は..
解決策の立案の助けになります。
過去の対策を参考にすることで、
過去に検証された対策を、効率的にたてることができます。

どんなに時代が変わっても、技術が進化しても、
人が中心で、モノや出来事、お金が動いている限り、
仕事の基本は変わりません。

過去の経験を、未来に活かせるようにして積上げることで、
より良い解決策を立てることができます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 持論 Theory
――――――――――――――――――――――――――――――
過去を参考にして、問題を解決することで、
 ・新しい発見があり
 ・新しい工夫があり
 ・過去の工夫のバージョンアップがあり
ます。

これを
 ・新しい事例として
 ・新しい「学び」として
積み上げていくことで、
どんどん問題解決がしやすくなります。

過去の経験を「考える部品・打つ手」として参考にすることで、
 ・より効率的
 ・より効果的
な解決策を導きだすことができます。


「持論」を辞書で調べると..
あることに関して前から主張し続けている、その人独自の意見。持説。
と解説しています。

現場の体験に、
 ・自分の解釈を入れ
 ・自分の主張を立て
 ・納得できる証明や裏付けを立て
 ・自分の言葉で表現する
それを「持論(マイ・セオリー)」と読んでいます。

持論を蓄積することは..
 ・自分の考える材料が増えることであり、
 ・自分の取りうる打つ手が増えると言うこと
です。

これは、自分の発想や行動をどんどん広げていく材料になります。
どんなに発想法を学んでも、頭の中にある「材料」が少なければ、
生まれてくるモノは陳腐なものしか出てきません。

例えれば、
山登りのしたことが無い人は、突然エベレストという目標を立てても、
具体的な行動計画は立てられません。
考えるための知識も経験も無いからです。

でも、近くの山を登り
日本の冬山を経験し
エベレスト登山の経験者に学べば..
エベレストは夢物語ではなくなります。
日付を入れられる目標になります。

「考える材料」が充実すると、発想もどんどん広がっていきます。
そのために、
 ・人に会って話しを聞き、
 ・本や新聞などで勉強し
 ・講演会や勉強会に参加し
 ・ネットで調べて..
自分の考える土台を充実させているんです。

でも、単純にインプットしているだけでは役に立ちません。
「ああ、知ってる」となるだけで、現実には使えません。
インプットしたことを、自分の言葉でアウトプットすることで、
自分の本当の理解につながります。
本当に理解したことでないと、使えません。

そして、アウトプットが充実すると..
インプットが、どんどん良くなります。


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